お申込みの前に必ずお読みください。ご同意いただける場合は文末の同意ににチェックを入れて下さい。

お申込み

オンライン申込書に必要事項を漏れなくご入力いただき、お申し込みください。申込書がOKCにて確認された日を正式な申込日とします。申込者にはお申込み後、手続確認書及び請求書を郵送します。尚、お申込みは、OKCの判断によりお断りさせて頂く場合もありますのでご了承下さい。

お申込みの際の注意事項

プログラム申込みに際して、現地研修において心身ともに順応出来ないとOKCが判断した場合には、医師の診断書をご提出頂いたり、申込み手続きをお断りするケースもあります。また刑事事件を起こした場合や申込み内容の虚偽申告、現地到着後、心身ともに研修が継続できないとOKCが判断した場合、プログラムの催行を中止させて頂くことがあります。その場合、お支払い頂いた費用は返金できません。また帰国に際しての諸費用は全てご本人負担になります。

お申込み手続き取扱契約の成立と支払いについて

契約は前述の申込書を受理した時に成立するものとします。その後、契約成立日の弊社社内レートにて日本円に換算し、請求させていただきますので、期日までにお支払い下さい。費用の支払は全額前納でお願いします。尚、銀行振込の場合領収書は原則発行致しませんので銀行の振込明細書を控えとしてお持ち下さい。

お申込み取扱契約の取消し（キャンセル）

申込金受領以降のOKC取消し手続費用は以下の通りです。

• 取消し日（プログラム開始日前日より起算）と取消し手続き費用
• お申込みから46日前まで申込金のみ
• 45日前から31日前まで申込金＋プログラム費用の10%
• 30日前から4日前まで申込金＋プログラム費用の50%
• 3日前以降（渡航後含む）申込金＋プログラム費用の100%

• 電子渡航認証（ESTA）が取得できなかった場合によるキャンセルも上記の規定が適用されます。
• キャンセルにより返金が発生する場合､返金する際にかかる銀行手数料は申込者の負担になります。
• 航空券の取消料に関しましては、旅行会社・航空会社のキャンセル規定が適用されます。

OKC免責事項

以下のような場合にはOKCは責任を負いません。

• プログラム手続きに必要となる書類をOKCがご案内した期日までに提出できなかったため、出発が遅れたり不可能となった場合
• パスポート（紛失を含む）、電子渡航認証（ESTA）が取得できず出発が遅れたり入国を拒否された場合
• 現地滞在中の個人の事故やトラブル
• 現地での滞在中の盗難、災害、傷害、死亡あるいは手荷物の紛失、損害

OKC誓約条項

• 申込者は渡航中、公序良俗や取得したビザの条件に反する行為等をしない事を誓い、全ての外国及び州の法律並びに学校の規則に従って頂きます。
• OKCは滞在中の盗難、災害、傷害、死亡、あるいは手荷物の紛失、損害に対しては賠償を負う事はできません。
• お申込みに際し20歳未満の申込者は保護者の同意書が必要となります。承諾者は申込者が、OKC誓約条項を遵守する事を同意すると共に、渡航中緊急医療処置が必要となった場合OKCおよび現地スタッフが保護者としてその責任を負わされることなく適切な処置が決定されることをご承諾頂きます。

海外旅行保険の加入

申込者は滞在期間中の海外旅行保険への加入が必要です。OKCはAIG損保の海外旅行保険を推奨します。

個人情報の取扱いについて

OKCは個人情報の漏洩、減失、毀損の防止など安全管理に努めています。申込書などOKCへご提出頂いた個人情報は、お申込み、滞在先手配、航空券取次手配などお申込み全般に使用し、加えて新プログラム案内やアンケートのお願いなどに利用させて頂く場合もありますが、それ以外の目的には使用いたしません。個人データの保管期間は5年間です。但し委託した外部から漏洩した件については免責とさせて頂きます。

参加に際しての注意事項

• 参加者は研修期間中、責任ある行動をとり、滞在国の法律に従っていただきます。
• �A 参加者及び保護者は、申込みに際して誓約書・同意書を出発前に提出する必要があります。
• �B OKC及び現地研修機関は、滞在中の傷害・事故・死亡、あるいは手荷物の紛失・損害に対して、賠償を負うことは出来ません。
• �C 研修期間中の現地研修機関及び宿泊施設の責任による事故の損害に対して、現地研修機関及び宿泊施設は滞在国の慣習に従った範囲内以外は賠償いたしません。また、OKCは現地研修機関及び宿泊施設の責任による事故や事件に対して、賠償、責任を負うことは出来ません。
• 参加者は、出発前に研修期間中の海外旅行保険への加入義務があります。
• 参加者及び保護者は、トラブル発生時には、出発前に配布された連絡経路と解決手順に従っていただきます。また現地におけるトラブル・事故による保護者の渡航費用は保護者の負担となります。
• 参加者及び保護者は、研修期間中に新型コロナウイルスに感染または濃厚接触者に指定された場合、現地当局、医療機関、日本政府の方針（現地滞在の延長など）に従う必要があります。
• 参加者及び保護者は、日本及びアメリカの出入国に際し、両国が定める方針（到着後の隔離措置など）に従う必要があります。
• 新型コロナウイルスが原因でやむを得ず研修を中止する場合は（外務省がアメリカを感染症危険レベル4に指定した場合、アメリカ政府が日本からの入国を禁止した場合など）、キャンセル規定に従った範囲内での払い戻しとなります。
• 参加者及び保護者は、別紙「新型コロナウイルスに関する注意事項」を了承の上申し込む必要があります。
• OKC及び現地研修機関、在籍する日本の学校は、新型コロナウイルスに起因する問題（感染・現地滞在期間の延長・到着後の隔離措置 など）に対して、賠償、責任を負う事は出来ません。

誓 約 書

私は、この度研修に参加するにあたって、上記の注意事項を了承の上、下記の事項を誓約致します。

• 私は研修期間中、自らの意志と責任で行動し、公序良俗に反する行為等をしないことを誓い、滞在中の事故損害についてもOKCや現地研修機関には一切責任の負担を求めません。
• 私はトラブル発生時においてOKCの定めた連絡経路と解決手順を遵守し、OKCの最終判断に従うことを約束致します。
• 私は上記誓約内容に違反した場合、OKCの処置（強制帰国など）に対して異議を申し立てず従うことを約束いたします。

新型コロナウイルスに関する注意事項

• 3月14日現在、アメリカ政府の方針により、ワクチン接種完了証明書（接種完了日から14日以上経過が条件）の提出が義務付けられています。
• 3月14日現在、アメリカ政府の方針により、アメリカ入国前24時間以内に新型コロナウイルス検査を受け、陰性証明書を取得することが義務付けられています。
• 3月14日現在、日本政府の方針により、2回のワクチン接種を行った方は、帰国・入国後の自宅等における自己隔離は不要となり、日本の空港到着後は公共交通機関の利用が可能となりましたが、ワクチンの追加接種を行っていない方は、原則として帰国後7日間の自己隔離、位置情報の登録、保健所等が指定する情報提示について同意が求められます。入国時の検疫から24時間以内に目的地へ到着する方は、公共交通機関の利用が可能です。
• 3月14日現在、日本政府の方針により、日本入国72時間以内に新型コロナウイルス検査を受け、陰性証明書を取得することが義務付けられています。
• 研修期間中に新型コロナウイルスに感染または濃厚接触者に指定される可能性があります。
• 研修期間中に新型コロナウイルスに感染または濃厚接触者に指定された場合、現地当局や医療機関、航空会社などの方針で滞在期間の延長が余儀なくされたり、また日本政府の方針で帰国後政府指定施設での長期間にわたる隔離措置などが求められる可能性がございます。
• 新型コロナウイルスが原因（下記参照）でやむを得ず研修を中止する可能性があります。

※アメリカ政府が日本からの入国を禁止した場合

※アメリカ政府が日本からの渡航者に対し入国後の隔離措置を設けた場合

※外務省がアメリカを感染症危険レベル4（退避勧告）に指定した場合

※予定していた航空便が欠航し代替便もない場合

• 新型コロナウイルスが原因で研修が中止になった場合でも、キャンセル規定（「OKC手続き条件」参照）の範囲内での払い戻しとなります。
• 上記�@〜�Gに関しましては、新型コロナウイルスの感染状況などにより、随時変更される可能性があります。